LoL[ろるぱそ] リーグオブレジェント攻略まとめ

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【LoL解析】ブロンズはBAN(バン)候補を変えるべき?

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ランクマッチでのBANは、その時点でのOPチャンプをBANしたり自分がピックするチャンプのハードカウンターをBANする傾向にあります。OPチャンプをBANする場合最新のメタを把握していなければ、適切なBAN候補を選ぶことが出来ません。ブロンズの方は正しくBANが出来ているでしょうか。

2017/02/16 作成
2017/07/04 更新

目次

概要

OPGGやChampionGGなどの主要データサイトではプラチナ以上の情報を収集して各種データとして公開しています。私もBAN候補を選ぶ時にOPGGなどで勝率上位のチャンプをBANしたりするのですが、そもそもブロンズやシルバーなどの低~中レートにおいてOPチャンプが高レートとは異なる場合があるのに、BAN候補も同じで良いのかと考えブロンズとダイアモンドという両極端なティアでのBAN結果を収集し比較してみました

このページでの良いBANとは

冒頭でもBANにはOPチャンプをBANしたり、自身や味方のカウンターチャンプをBANするなどBAN理由には様々な理由があります。他にも上げると純粋にうっとうしいからとか前の試合でボコボコにされたチャンプだからといった理由でBANする場合もあるでしょう。味方に使ってほしくないからといった理由もありますよね。(Teemo見せピックしていたらTeemoを味方からBANされることが時々あります^v^…)BANに複数の理由があってしまうとどれが正しいBANかという判断が難しくなるため、このページでは「勝率が高くBAN漏れした場合に敵側にピックされる確率が高いチャンプ」のBANが良いBANという定義にします。

ブロンズでのBAN結果(2017/07/04更新:パッチ7.13)

バン率順の表

チャンピオン 影響力 勝率 BAN漏れ時の
ピック率
BAN率 ピック率
Zac 68.93 53.28% 21.06% 70.51% 6.21%
Blitzcrank 59.5 51.88% 31.74% 59.99% 12.70%
Fiora 74.96 53.53% 21.21% 45.16% 11.63%
Master Yi 77.79 53.44% 22.60% 41.06% 13.32%
Caitlyn 172.13 53.11% 55.30% 37.38% 34.63%
Malzahar 17.35 50.97% 17.94% 36.83% 11.33%
Fizz -2.93 49.74% 11.17% 36.73% 7.07%
Kassadin -18.48 48.56% 12.83% 31.02% 8.85%
Yasuo -11.12 49.45% 20.32% 30.95% 14.03%

表の見方

上から順にBAN率が高い順となっています。一番左の「影響力」とはBAN漏れした際のピック率の高さと勝率を元に、http://www.bestbans.com/こちらのサイトが算出した独自数値です。高ければ高いほど、そのチャンプが数多くの試合で勝利に貢献しているという事になります。

 

考察

前回2月の調査時よりブロンズでのBAN選択が良くなっています。BAN率上位は53%近くのチャンプが多くBANが比較的適切に行われているように見えます。しかしOPと呼ばれるチャンプはしっかりBANされているでしょうか。

 

ブロンズOPチャンプのBAN状況

チャンピオン 影響力 勝率 BAN漏れ時の
ピック率
BAN率 ピック率
Caitlyn 158.13 52.84% 55.68% 38.67% 34.15%
Master Yi 111.37 54.94% 22.57% 40.93% 13.33%
Sona 86.26 56.31% 13.67% 1.56% 13.46%
Draven 69.99 59.10% 7.69% 6.91% 7.16%
Warwick 66.42 54.98% 13.35% 6.36% 12.50%
Brand 65.22 55.32% 12.27% 6.65% 11.45%
Braum 63.96 58.54% 7.49% 0.85% 7.43%
Darius 63.34 53.56% 17.82% 30.01% 12.47%

 

影響力1位と2位のケイトリンとマスターイーはしっかりBANできていますが、3位から7位までのチャンプのBAN率の低さが目立ちます。ピック率がそこそこあるにも関わらず勝率55%から59%とOPなチャンプが多くの試合でBAN漏れしている事を考えるとブロンズではメタにあった適切なBANができていないのかもしれません。パッチが変わって環境が変わった後も以前のBAN筆頭チャンプがそのままBAN率が高いままになる傾向があるので、しっかりメタを見極めてBANをしていきましょう。

 

 

ー以下、2017年2月の古いデータ内容ですー

 

 

ブロンズでのBAN結果

※以降のデータはKRのランクマッチ・パッチ7.3のデータです。(JPサーバーはKRと比べて試合数が少なく誤差が生まれやすいため)

バン率順の表

チャンピオン 影響力 勝率 バン率 ピック率 BAN漏れ時の
ピック率
Leblanc -85.35 46.70% 83.64% 4.23% 25.86%
Katarina -85.83 47.00% 66.37% 9.61% 28.58%
zed -13.4 49.56% 65.23% 10.65% 30.63%
malzahar 4.01 50.17% 60.13% 9.41% 23.60%
camille -46.69 44.94% 46.36% 4.94% 9.21%
rengar -1.48 49.92% 43.28% 10.19% 17.97%
yasuo -20.81 48.87% 25.36% 13.74% 18.41%
leesin -39.04 49.23% 25.33% 37.86% 50.70%
jayce -11.31 49.34% 21.79% 13.31% 17.02%
evelynn -11.86 48.98% 19.43% 9.37% 11.63%

表の見方

上から順にBAN率が高い順となっています。一番左の「影響力」とはBAN漏れした際のピック率の高さと勝率を元に、http://www.bestbans.com/こちらのサイトが算出した独自数値です。高ければ高いほど、そのチャンプが数多くの試合で勝利に貢献しているという事になります。

KRのブロンズ勝率を先週計算したところ、約48%でしたので、49%以上をOPとみなし青塗り(良いBAN)。逆に48%以下は赤塗り(悪いBAN)

※BAN率はティア毎の収集が出来なかったので全レート帯でのBAN率です。

考察

データで見ると全レート帯でのBAN上位を参考にブロンズでBANを行うとミスマッチになってしまう事が分かりました。BAN率1位と2位が共に平均勝率の48%を下回っています。カミールは味方がピックしようとしたらBANすべきです(笑)

表全体で見ると、合っていないBANが3つあるけど、それ以外の7BANは勝率も高いしピックもそこそこされているから悪くないんじゃ?と思われるかもしれませんが、

www.lol-paso.com

 こちらでも紹介したような本当のブロンズOPチャンプはどうなっているかというと

ブロンズOPチャンプのBAN状況

チャンピオン 影響力 勝率 バン率 ピック率 BAN漏れ時の
ピック率
Corki 57.33 53.00% 6.40% 17.87% 19.09%
Blitzcrank 55.58 52.21% 5.67% 23.70% 25.12%
Talon 40.82 52.80% 12.88% 12.71% 14.59%
Graves 16.59 50.74% 3.55% 21.70% 22.50%
Ahri 12.11 50.98% 0.63% 12.28% 12.36%

平均勝率48%のブロンズにおいて高勝率をマークしていてかつBAN漏れ時のピック率も高いOPチャンプのBAN率がかなり低くなっているので良いBANが出来ているかというと疑問が残ります。

BAN率1,2,5位で共に低勝率なチャンプをBANしているのは1~2パッチ前までOPだったチャンプをそのままBANし続けていると予測され、ブロンズを含め最新メタについていけていない方々が多いという考察に至りました。次はダイアモンドのBAN結果をチェックしましょう。

ダイアモンドのBAN結果

バン率順の表

チャンピオン 影響力 勝率 バン率 ピック率 BAN漏れ時の
ピック率
Leblanc 76.75 52.97% 83.64% 4.23% 25.86%
Katarina -42.24 48.52% 66.37% 9.61% 28.58%
Zed 100.07 53.27% 65.23% 10.65% 30.63%
Malzahar -33.29 48.59% 60.13% 9.41% 23.60%
Camille -30.49 46.69% 46.36% 4.94% 9.21%
Rengar 8.4 50.47% 43.28% 10.19% 17.97%
Yasuo -32.96 48.21% 25.36% 13.74% 18.41%
Leesin -138.54 47.27% 25.33% 37.86% 50.70%
jayce 19.05 51.12% 21.79% 13.31% 17.02%
Evelynn -5.2 49.55% 19.43% 9.37% 11.63%

表の見方

表のまとめかたは先程と同じですが、ダイアモンドの平均勝率は約50.3%だったので50.4%以上を青塗り49%以下を赤塗りとしています。

考察

ダイアモンドでもカミールは産廃!ブロンズとダイアモンドではOPチャンプが明らかに異なっている

平均勝率も加味するとBAN率1位のルブランは約7%近く、ゼドは約5%勝率に差があります。ダイアではマストBANなルブランですがブロンズでは味方のピックを封じる以外BANしないほうが長い目で見た時に勝率が高くなります。BAN率3位のカタリナはブロンズ・ダイア共に低勝率。マルザハール・リーシンはブロンズでは勝率が高いのにダイアでは低くなっていました。

ダイアモンドOPチャンプのBAN状況

チャンピオン 影響力 勝率 バン率 ピック率 BAN漏れ時の
ピック率
Zed 100.07 53.27% 65.23% 10.65% 30.63%
Talon 97.74 56.70% 12.88% 12.71% 14.59%
Blitzcrank 90.31 53.59% 5.67% 23.70% 25.12%
Leblanc 76.75 52.97% 83.64% 4.23% 25.86%
Jhin 76.44 52.35% 2.09% 31.81% 32.49%

ダイアモンドではブロンズと異なりOPチャンプがBAN率上位にランクインしていました。(ゼド・ルブラン)タロンやブリッツはBAN漏れしやすいのに勝率が高いのは同じです。

まとめ

各種情報サイトで公開されているBAN率ランキングはそのBAN率データが全レート帯やプラチナ以上で収集している場合、ブロンズでは参考にならない場合が多いという結論になりました。シルバー~プラチナもざっくり目を通しましたが低レートほど一般的なBAN候補に対して信頼性が低くなる傾向でした。

 

f:id:Lezza:20160409233025j:plainBANはついつい適当になりがちですが、長い目で見ると勝率にも影響してくるので、その時点での正しいBAN候補を選べるといいですね。

 

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