LJLの放送は実況と解説の息のあったやり取りが見所の一つですよね。この記事では放送中の名言や珍言の紹介、そして試合が盛り上がったシーンをまとめたページです。
2018/10/01 作成
2018/10/16 更新
注意:試合内容のネタバレを含む場合があります。
目次
シーズン8の世界大会開幕!
2018年の世界大会が2018年10月02日から始まりました。約1か月にわたって熱い試合が繰り広げられる楽しみな期間です。
WCS Play-In 1日目
世界大会本選に進むためのPlay-inステージが10/01(月)からスタート。
※各状況別に貼り付けているTwitchのリンクを開くと自動的に取り上げた場面にSETされた時間から開始されます。
【名場面】3試合目-DFMvsKBM カウンターのカウンター
DFMはKBMのタリヤにカニを取られ続けて、JG差が開いていく序盤の展開
タイミングを見てクラウドドレイクをとったDFMだが、
それに対する定石カウンターとしてTOPのタワーダイブをKBMが選択していく。
【名試合】5試合目-DFMvsC9 歴史的瞬間なるか
1試合目に勝利したDFMは同じく1勝をあげているNAチームのC9と対決。試合は非常に面白い展開なのでフル視聴をオススメします。
【名試合】6試合目-GMBvsKLG 国際版〇〇ないねんけど
TOPタワーを取った後にヘラルドも取ることを選択したGMB。ヘラルド周りでの小競り合いも制したのだが…。
WCS Play-In 3日目
【珍言】KLGvsGMB ですぞ!
序盤のダメージが非常に高いドレイブンを使用するKLGのADCはレーン戦でCS差もつけ始めている中で、BOTレーンで集団戦の気配!
ドレイブンも参戦しAAをぶちこむと相手MIDレーナーのルブランのHPがみるみるへっていくぅ!
これを見た実況のカツディオンが思わず
「オートアタックですぞ!?」と発言
この発言にTwitchのチャットも大盛り上がりしていました。
【名場面】KLGvsGRX キルゲームなお祭りタイム
LCKなどのプロシーンではバロンが湧く前のレーン戦の段階ではキルはほとんどうまれず20分経過時点で数キルしかうまれていない展開が多くなっています。
しかしこの試合は違ったようで、たった数分でものすごい量のキルが生まれる面白い展開を観る事が出来ます。
ー以降はWCS準決勝待ちー
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