LJLの放送は実況のeyes氏と解説のRevol氏の息のあったやり取りが見所の一つですよね。この記事では放送中の名言や珍言を紹介するページとします。
2016/04/25 作成
2016/05~09月 更新9回
2016/10/24 更新
注意:試合内容のネタバレを含みます
ページの上の方が新しい内容となっています。
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WCS 2016 準決勝ROXvsSKT
状況1:フェイカーの冷静なプレイ
0時間53分26分頃から
WCS2016もいよいよ準決勝まできました。1日目はROXvsSKTで韓国同士の対決。
序盤はSKTのフェイカー(Faker)選手がオリアンナを使ってMIDを優位に進めていく。なんとかMIDを挽回しようとTOPとJG、そしてMIDの3人がかりでGANKをしかける。
Eyes氏「Fakerがフラッシュゴースト両方あるがっ!?」
Eyes氏「ショックウェーブで返してフラッシュアウト!1vs3を捌き切ります。」
Revol氏「はっ?(;゚д゚)」
Eyes氏「なにをやったんだ!!」
Eyes氏「こっこれがリーグオブレージェンドを代表するMIDレーナーFakerのプレイです。」
状況2:MFサポ??
1時間48分00秒から
1試合目はSKTが勝利。現在、BOTレーンのメタはスワップがなくなりレーン戦が強いSUPのピックが主流となっている中でザイラサポートは強力なピック候補。そんなザイラのカウンターとして実況解説も困惑する驚きのPICKをROXが行う。
焦るSKT。にやけるROX。
- 1時間58秒56秒 アッシュとMFの見事なULT連携
ジャングラーの活躍もあり2戦目はROXが勝利しました。
3戦目もSKTのザイラを見てから、MFサポートピック。
状況3:追い詰められてからの逆襲
3時間17分35秒から
1:1でむかえた第3試合この試合もアッシュとMFのULTコンボでSKTを脅かす展開。なんとか食らいつきたいSKTはアッシュのULTが外れたのを見てから一気に仕掛けてROX3人をキル。SKTは4人に対してROXは2人しか残っていないが…。
白熱の展開は上に貼ったツイッチのリンクからEyes氏の実況付きでお楽しみください。
IWCQ 2016 Day1
状況1:ナー大暴れ
1時間19分00秒から
IWCQ初戦はトルコのINTZvs南アメリカのKMV。INTZが圧倒的な強さで最後のインヒビターを破壊しようとしていた。
Eyes氏「Yangがメガナーになれるタイミングであります。」
Eyes氏「(KMVのアッシュが)アローを打ちました。そこにあわせて行きます。」
Eyes氏「(KMVのブラウムが)氷河の裂溝からCCチェイン」
Eyes氏「ブラッドミアがはいりたいがイグゾースト」
Eyes氏「Oh No!! Yangがスリーマンスタンいや5人に当たっていました!!」
状況2:KIRAのブラッドミアが大暴れ
2時間12分10秒から
IWCQ2戦目はロシアのANX(旧 Hard Random)vs オセアニアのCHF。試合はANXが有利に進めCHFのファーストタワーはMIDのみ。CHFのMIDファーストタワー周りで集団戦が起こりそうな様相となる。
Kiraが敵のタワーの間で1vs4を繰り広げる。
状況3:サポートがパワースパイクを迎えた!?
2時間13分30秒から
同じく2戦目のANXvsCHF。
かなり差が開き始めCHFとしては苦しい展開。ANXのSUPブランドがかなり育っており、ついにクリスタルセプターを完成させる。
Katsudion氏「めでたくブランドのクリスタルセプターが完成しました。」
LilleBelt氏「このアイテムが出来たことによって、最悪ULTを打つだけでも敵全体にかなりのプレッシャーをかけることができる。」
Katsudion氏「普段SUPに対しては使わないんですけどもwひとつパワースパイクを迎えたといっていんじゃないかとww」
Lillebelt氏「間違いないと思いますw」
2016/08/07 LJL SUmmerSplit Final DFM vs Rampage
状況1:【解説もプレッシャー?】
1時間32分00秒から
Revol氏「これでリコールのタイミングを遅らせましたからバロンに対するぷれっちゃーそしてMIDのファーストタワーがとれますね」
Eyes氏「いやーあわててぷれっちゃーっていいましたね?」
状況2:Revol大好き
3時間33分30秒ごろから
1試合目は緊迫した試合、2試合目はお互いにイージーミスが目立った試合でした。1対1で迎えた第3戦。お互いにしかける構成となった中でボーットレーンで試合早々ファーストブラッドが生まれた。
Eyes氏「まずはスキルショットのやりあいでは、Rampageが制しましたよ!」
Revol氏「そしてBotレーンのアドバンテージを取りましたから有利になってますね」
Eyes氏「さぁこのゲームはお互いのやりあいが見れるゲームだと、れぼるしゃんがおっしゃってましたから」
Revol氏「…(スルー)そして面白いのがDara選手がリコールして面白い位置にピンクワードを置いてますねぇ」
2016/08/03 LJL SummerSplit Semi Final
状況【お説教】
3時間19分00秒から
日本のトップリーグもいよいよ夏の決勝戦行きを決めるセミファイナルが行われました。BO5(3勝したほうが勝ち)を先に2勝し決勝行きに王手をかけたDFMは3戦目も7Hを圧倒しBOTのインヒビターにプレッシャーをかけていた。なんとか巻き返しを図りたい7Hがいい形で当たるも、ゴールド差が響いて有利を取りきれない。
Eyes氏「Yutaponがまたしても前に出てしかける!」
Eyes氏「ThintoNスタンから!エビのタウントはノックアップでよけている!」
Eyes氏「そしてRokeniaバックラインにはいって、AOEダメージがついに入った!!」
Eyes氏「さぁHikariシャットダウン!ただしYutaponが1キルひろっている!」
Eyes氏「その間2キル獲得はCornです!」
Eyes氏「Yutapon再度前に出てULT時間を稼ぐ!」
Eyes氏「Cornに張り付いているがCornが非常に強い」
Eyes氏「Yutaponバックせざるを得ない、但しThintoN(7HのSUP)ローライフ」
Eyes氏「Cerosが狙いにいくが!!」
Eyes氏「Cerosそっちではないぞ!!キャリーを狙わなくてはいけない!!」
突然の公開お説教にチャットも大盛り上がり!次回はいよいよ2016夏シーズンの決勝戦です。日時は今週08/07(日)昼の12時からです。試合はもちろん実況解説のEyes氏・Revol氏のかけあいも非常に楽しみですね。
2016/07/22 LJL CS 2016 Summer Split Round7&8
LJLのトップリーグの下位リーグが「CSリーグ」となります。CSリーグで2位以内にはいるとトップリーグの下位2チームと入れ替え戦を行うことができます。
「CSリーグ」は実況解説の方が異なっており
実況が「Katsudion」氏。解説が「Lillebelt」氏となっています。解説のLillebelt氏は「Rascal Jester」でサポートとして活躍していた元プロ選手です。試合の放送中は体格の良さや、ほのぼのとした雰囲気が視聴者から愛されています。
状況:【心の声】
2時間16分00秒から
ブルーサイドの「OverDrive」がボットレーンにプレッシャーをかけていき、レッドサイドの「Cyclone」のSUPバードが壁にマジカルジャーニー使い逃げようとする。そこにブルーサイド側タリヤのULTが発動!
Katsudion氏「おっと!これは面白いぞ!?」
Katsudion氏「マジカルジャーニーとタリヤのULTどっちが強いんだ!?状態になりましたが、どうやらULTのほうが強かったようです」
Katsudion氏「Sir1000(バード)がうわぁってはじかれてましたけども」
状況2【尊敬と畏怖をこめて】
2時間17分00秒から
ブルーサイドがボットレーンにプレッシャーをかけて1stタワーを破壊したカウンターとしてレッドサイドはトップのファーストタワーを破壊しようとするが、パッシブで移動速度の速いタリヤのカバーが間にあってしまう。クラウドドレイクを獲得していることにも話が及びクラウドドレイクの話になっていく。
Katsudion氏「さらにクラウドドレイクを獲得していますからかなりMSが上昇していますね」
Lillebelt氏「そうですね…(なにかおもいついたような沈黙)」
Lillebelt氏「クラウドさんには申し訳ないんですけれども、クラウドドレイクを活かせる数少ないキャラ(タリヤ)となっているので」
Katsudion氏「なるほど、クラウドさんと(タリヤ)が相性がいいと(笑)」
2016/07/21 LJL SummerSplit Round9 Match1 DFM vs USG
状況【想定外】
26分30秒から
DFMvsUSGの第1試合目。REDサイドのUSGがラストピックとしてMIDレーナーのどのチャンプをピックするかで実況解説は盛り上がっていた。
ラストピックはなんとカリスタ
あまりに意表をつかされすぎてビックリするEyes氏
Eyes氏「おほぉっと!?」(仰天顔)
Revol氏「…」
Revol氏「シヴィアMID? カリスタMID?」
Eyes氏「ん?ん?」(困惑中)
Eyes氏「シヴィアサポート???」
Revol氏「アリスターMID???」
両氏 「シヴィアMIDですね」
放送のチャット欄もミスピックだろ、なんだのと非常に盛り上がっていました。
2016/06/11 LJL SummerSplit Round3 Match3 DFM vs 7h
今回は実況・解説の名言ではなく、試合内容が熱かったので紹介します。非常に盛り上がった一戦でしたので、第3戦(動画時間:2時間40分~)だけでも観戦をオススメします。
状況
3時間30分30秒頃から。1対1で迎えた最終戦。日本最強のADCと名高いDFMの「Hikari」選手が11/0/2と活躍しDFM有利で試合は終盤を迎えた。バロン前のにらみ合いで7hのTOPレーナーを倒したことによりバロンを開始するDFM。対する7hもバロン周りにグループアップし、試合はいよいよクライマックスか!?
2016/05/28 LJL SummerSplit Round1 Match2 DFM vs BE
状況
2時間24分頃から1戦目はDFMが圧倒し向かえた2戦目。この試合はキルこそ起きないが開始から25分時点でDFMがチームゴールド4Kの有利、タワーも3本有利と2-0で終わるかに見えたゲーム。しかしBEが得意の集団戦で巻き返しを図り、ついには勝利が見えてくる。ネクサスを殴るBEと必死に守るDFM
eyes氏「なんと!BEがこのRound1Mach2において歴史を残せるのか!」
eyes氏、Revol氏「残したー!!!」
springステージを無敗で終えた王者DFMに最下位のBEが勝利する一戦でチャットも非常に盛り上がっていました。
2016/05/15 MSI ファイナル SKTvsCLG
状況
1時間6分前後から。MIDのファーストタワー付近で行われた集団戦は3キル0デスでSKTが勝利。TOPレーンをテレポが切れた状態でプッシュしていたCLGのポッピーはMIDのファーストタワー周辺で起きた戦いに参加できず決着が付いてしまった後の到着となってしまった。ポッピーは自陣インヒビの破壊を少しでも遅らせようと敵グループの後ろから、のそのそと近づいてきた!
eyes氏
「更に後ろからはDarshan(ポッピー)ミニオンかのように後ろから這い寄っている!」
「完全にDarshan(ポッピー)がキャノンミニオンでしたね」
2016/05/13 MSI セミファイナル RNGvsSKT
状況
1時間12分55秒から。5k以上のゴールドで勝っているRNGに焦りの動きが見られていた中で、バロン周りで集団戦を起こそうとしていた。対するSKTはグループステージでバロンを取れないチームだと解説のレボル氏が説明。レボル氏いわく「相手より先にバロンをとった試合が1回しかなく、10ゲーム中4回しかバロンをとっていない」
「そのくせ、試合時間は2番目にながい」
黒レボルが垣間見えてしまった発言にチャットは大盛り上がりでした。
2016/04/23 IWCI決勝
状況
3時間17分40秒からの集団戦の後半にHRがローライフで3人vsSUPが体力半分程度で2人という状況。HRはローライフのため人数で勝っているが逃走を始める。しかしいけると判断したのか一気に反転。お互いに一人ずつ倒しHR2人vsSUP1人となる。HRが1人倒れ、HRのマオカイとSUPのエコーの一騎打ちに!マオカイが勝つと思いきや、マナがなくて倒せない!!ここで実況のアイズ氏と解説のレボル氏がハモリで
「マナがない!」
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